大きい子どもから小さい子どもまで一緒に、ひとつの大きなミノムシを作りました。折り紙をちぎって貼るのですが、ちぎり方ひとつでも個性が出てとっても楽しいのです。小さなミノを作る子どもや大きくちぎりミノにしたり・・・いろんな味が混ざるから子どもたちの作品は、楽しいのです。大人は、到底叶いません・・・この素晴らしい感性を大切にする保育をしていきたいと思います。
さてさて、左の画像は・・・そうです!千羽鶴です。保護者から私への品です。本当にありがたいものでした。この間、いろいろありました。おいおい、お伝えしていこうと思います。まずは、復活!!!の第一声でした。